ミュンヘン空港のルフトハンザ・セネター・ラウンジに行ってきましたので、簡単にレポートします。
【ラウンジの概要】
T2の非シェンゲン圏エリアにあるルフトハンザ・セネター・ラウンジは、隣にビジネスクラス・ラウンジがあります。入場制限はセネター・ラウンジの方が厳しめで、若干高級感が漂います。
スターアライアンス・ゴールドメンバーであればセネター・ラウンジに入場できます。また、ビジネスクラスの搭乗券を持っていればビジネスクラス・ラウンジに入ることも可能ですが、スターアライアンス・ゴールドメンバーでなければ、セネター・ラウンジには入れません。
【ラウンジ内の雰囲気】
ラウンジ内は広々としており、利用客もそれなりに多く、席に余裕はあまりない印象でした。それでも、ゆったりとくつろぐことができる空間です。
【食事とドリンク】
朝食を頂きましたが、イングリッシュブレックファーストに似たメニューでした。
お昼少し前にメニューがランチ用に変わりました。
折角なので、少しだけ味見します。普通に美味しいです。
バーコーナーもあります。
【ホスピタリティ】
ANAのラウンジとは異なるホスピタリティを感じましたが、中々寛げる素敵なラウンジでした。スタッフのサービスも良く、居心地の良さを実感しました。
【まとめ】
ミュンヘン空港のルフトハンザ・セネター・ラウンジは、高級感あふれるラウンジであり、贅沢な時間を過ごすことができます。食事やドリンクの充実したサービス、ホスピタリティによって、旅の疲れを癒すことができる素敵な場所です。利用客が多いため席に余裕がないことがあるものの、快適な空間でリラックスできることを確信しました。
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