2019年に乗ったエアチャイナ(中国国際航空)のヨーロッパ往復ビジネスクラスのPP単価を計算してみました。2020年SFC修行にも使えるレベルでした。
購入した航空券
購入した航空券はミュンヘンと東京の往復ビジネスクラスで、経路は
- (往路)ミュンヘン=上海=成田
- (復路)羽田=北京=ミュンヘン
こんな感じで、往きと帰りで経由地と東京の空港が変わります。
座席クラスはすべての区間で「R」です。
出発地がミュンヘンなので、海外発券になってます。
これで価格は
- 178,213円(1392.33ユ-ロ*127.997円)
でした。
計算したPP単価
獲得したPPは実績ベースでこうなりました。
ここからPP単価とマイル単価を計算すると
- PP単価: 10.22円
- マイル単価: 11.26円
そこそこPP単価効率の良いフライトでした。
十分、2020年SFC修行にも使えるレベルですね。
最後に少しエアチャイナのビジネスクラスの乗り心地について書きます。
座席は十分快適ですし、食事も普通に美味しいです。
個人的にはANAのビジネスクラスの方が好きですが、価格差を考えればすごく健闘していると思います。有償で普段乗るなら断然エアチャイナに軍配があがると思います。
この快適さはビジネスクラス修行ならではですね。
掲載している写真はシャッターストックにて販売しています。
エアチャイナのビジネスクラスの乗り心地
最後に少しエアチャイナのビジネスクラスの乗り心地について書きます。
座席は十分快適ですし、食事も普通に美味しいです。
個人的にはANAのビジネスクラスの方が好きですが、価格差を考えればすごく健闘していると思います。有償で普段乗るなら断然エアチャイナに軍配があがると思います。
この快適さはビジネスクラス修行ならではですね。
掲載している写真はシャッターストックにて販売しています。
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