中国国際航空ビジネスクラス搭乗!バンコク・スワンナプーム空港「ルイスタバーン CIPファーストクラスラウンジ」体験
SFC修行の後半戦、バンコクから北京へと向かいます。利用するのは前回に引き続き中国国際航空のビジネスクラスです。
ラウンジのインビテーションと利用状況
チェックイン時に中国国際航空のビジネスクラス利用者としてラウンジのインビテーション(招待券)を受け取りました。やはり招待されたのは「ルイスタバーン CIPファーストクラスラウンジ」でした。
念のため、スターアライアンスゴールドのステータスがない状態でTG(タイ国際航空)ラウンジが利用できないか尋ねてみましたが、やはりスタアラゴールドステータスが必須とのことでした。
ラッキーなことに、この日の中国国際航空便は最新で広々としたコンコースGからの出発でしたので、コンコースGにあるルイスタバーン CIPラウンジで搭乗間際までゆっくり過ごせます。
プライオリティ・パスで最上階へ
中国国際航空のビジネスクラスインビテーションでも「ルイスタバーン CIPファーストクラスラウンジ」への入場は可能ですが、私はより上階のラウンジを利用したかったため、プライオリティ・パスを提示して入場しました。
プライオリティ・パスの提示により、無料でラウンジを利用しました。ちなみに、ここはダイナースクラブカードでも無料で入場が可能です。
ルイスタバーン CIPファーストクラスラウンジ(コンコースG)
施設の詳細については以前の記事を参照してください。
ラウンジでの過ごし方
夕食はすでに家で済ませていたため、ここでは軽くフルーツとコーヒーをいただきました。その後は、ゆったりのんびりWi-Fiを利用してインターネットを楽しみました。
Wi-FiのIDとパスワードは受付で提供されます。中国からだとアクセスできないBlogger、Twitter、Facebook、YouTubeなどの最終更新を済ませておきました。
スワンナプーム空港内はかなり混雑していましたが、ラウンジ内はガラガラでとても静かでした。これもプライオリティ・パスを所有していることによる大きな特権です。
便利でお得なプライオリティパスをオトクに手に入れる方法があります。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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