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2013/11/30

以外に知らない天皇陵の秘密

今年の春に奈良を撮影取材した際に、いくつか天皇陵を撮影。気になることがあってちょっと調べてみました。

栗原塚穴古墳
Mausoleum of Emperor Monmu

これは奈良の明日香にある栗原塚穴古墳。現在宮内庁によって文武天皇の陵墓の檜隈安古岡上陵に治定されています。ここで疑問がわいて来ました。

文武天皇陵=檜隈安古岡上陵=栗原塚穴古墳???

なぜお墓にいくつも名前があるのかな?

調べた結果を少し。

まず天皇の陵墓(お墓)は天皇陵(てんのうりょう)もしくは陵(みささぎ)と呼ばれています。天皇陵にはそれぞれ正式な名前(御陵名)が付いています。古い時代の天皇陵は古墳になっている場合が多く、この古墳には古墳としての学術的な名前がついています。

文武天皇の場合

お墓の通称が「文武天皇陵」、文武天皇の陵ってことですね。
御陵名が「檜隈安古岡上陵」、これがお墓の正式名称。
この文武天皇のお墓である檜隈安古岡上陵がある場所が「栗原塚穴古墳」、これは宮内庁により治定されています。

といことは

文武天皇陵=檜隈安古岡上陵=栗原塚穴古墳

が成り立つのかと思いきや、そうでもないようです。

文武天皇陵=檜隈安古岡上陵

これは決め事なので間違いないですよね。問題なのはその場所のようです。

宮内庁は、多分色々な調査・研究により檜隈安古岡上陵がある場所を栗原塚穴古墳と決めたのですが、どうも最新の学術的な研究では、檜隈安古岡上陵がある場所は栗原塚穴古墳ではなくの近くにある中尾山古墳ではないかと考えられているそうなのです。

つまり

文武天皇陵=檜隈安古岡上陵

ではあるけれども

檜隈安古岡上陵=栗原塚穴古墳

ではない可能性が大きいようです。

他の天皇陵も同様に、学術的に治定が疑わしいところもあるようです。



東芝ダイレクト


2013/11/21

ルフトハンザ航空 フランクフルト-ブリュッセル便ビジネスクラス搭乗記

ANAマイレージ利用のヨーロッパ旅行のバンコクからフランクフルト経由でブリュッセルまで飛びます。フランクフルトからブリュッセルまではLHルフトハンザ航空のビジネスクラスを利用しました。


<空港サービス>

バンコクでブリュッセルまでのチケットは発券済みでしたので、フランクフルト空港では特にチェックイン等の手続きはありませんでした。フランクフルトのビジネスクラスラウンジについては後日書きます。


<機材>

ビジネスクラスといっても通常の3-3配列の真ん中のシートを空けるだけです。

LH Bisiness Class

設備等はエコノミーと変わりません。シートピッチも同じです。ビジネスクラスは結構空いてました。


<機内食>

午前発のフライトで、離陸後に朝食のサービスがありました。

朝食
In-flight Meel of LH Bisiness Class
シリアル、牛乳、フルーツ。可もなく不可もなく。


<エンターテイメント>

シートTVはなし。音楽もなかったような気がします。(ちょっと記憶があいまい)


快適とまではいかないけれど、1時間程のフライトなので特に問題なしです。







TGタイ国際航空 バンコク-フランクフルト便ビジネスクラス搭乗記

ANAマイレージ利用のヨーロッパ旅行の出発はバンコクから。フランクフルト経由でブリュッセルまで飛びます。フランクフルトまではTGタイ国際航空のビジネスクラスを利用しました。

ちなみにA380初搭乗なので、乗る前からわくわくでした。


<空港サービス>

スワンナプーム空港のTGビジネスクラスのチェックインカウンターは一番手前にあります。ビジネスクラスのチェックインカウンターにはソファが用意してあり、座りながらチェックインの手続きができるなんともバブリーな仕様です。


<機材>

機材はエアバスA380、ビジネスクラスは階段を上がって2階、スタッガードシート配列で1-2-1。

TG Business Class

最新鋭の機材だけあって設備はいうことなし。全席が通路側になっているのが良いです。フルフラットになるベッドシートが快適です。パネル式大型液晶ワイドスクリーンは見やすいです。

TG Business Class

ビジネスクラスは結構空いてました。、搭乗率は5割以下のよう。


<機内食>

夜中発のフライトで、離陸後に夕食、到着前に朝食のサービスがありました。

離陸後すぐに飲み物のサービス。

シャンパンを頂きました。
Inflight Meal of TG Business Class

続いて夕食のサービス。

前菜
TG Business Class

子牛のステーキ
Inflight Meal of TG Business Class
火が通り過ぎなのか、肉がちょっとかたい。メインが美味しくないと食事の満足感がうすれます。

チーズとフルーツ
Inflight Meal of TG Business Class

ココナッツムース
Inflight Meal of TG Business Class


到着前の朝食。

朝食
Inflight Meal of TG Business Class
フルーツ、デニッシュ。このあとオムレツを食べたのですが、写真撮るの忘れてました。


<エンターテイメント>

海外エアラインの日本を離発着しない路線なので、日本語で見ることの出来る映画がほとんどなかったです。それでも3本程映画を見ました。「42」「終戦のエンペラー」「エンド・オブ・ホワイトハウス



どれもそこそこ面白かったです。


10時間を越えるフライトでしたが、やっぱビジネスクラスは快適でした。







フランクフルト空港のルフトハンザ・セネターラウンジに行ってきました

ANAの羽田行きの搭乗前に、フランクフルト空港のルフトハンザ・セネターラウンジに行ってきました。

今回はマイレージですがANAビジネスクラス利用ということで、同じスタアラのルフトハンザ航空のセネターラウンジを利用しました。セネターラウンジの他にビジネスラウンジもあるのですが、食事の充実度でセネターラウンジにしました。

プライオリティパスで利用できるラウンジもあったのですが、セキュリティチェック前にあるらしく、面倒なのでそちらはパスしました。

セネターラウンジはかなり広いです。

Senator Lounge

入ったのが朝10時頃、結構空いてました。

海外のエアラインの割りに食事は充実してました。

Senator Lounge

クロワッサンなどのパン、ハム、サラミ、チーズといったドイツの朝食の定番メニュー、オムレツ、サラダ、フルーツなどがあります。まあ日本人好みとは云えないけど、結構な充実度です。

飲み物もアルコール各種、ソフトドリンク、コーヒー各種、それにスムージーなんかもあってかなりの充実度。

利用時間帯にもよるのでしょうが、なにより混雑していないのが良いです。ラウンジは寛ぐ場所なんですから。羽田のANAラウンジのように混んでいては寛げません。

お陰で搭乗までゆっくり寛げました。



2013/11/18

ANA全日空 フランクフルト-羽田便ビジネスクラス搭乗記

ヨーロッパ旅行の帰路に、フランクフルトから羽田までANA(全日空)のビジネスクラスを利用しました。

自腹ではとても使えませんが、マイレージで利用しました。

ボーイング787初搭乗です。


<空港サービス>

ANAのチェックインカウンターは大分端にあるので、見つけるのが大変でした。特に混雑はしてませんでしたね。


<機材>

機材はボーイング787-8、ビジネスクラスはスタッガードシート配列で1-1-1。

Business Class Seat

最新鋭の機材だけあって設備はいうことなし。全席が通路側になっているのが良いです。フルフラットになるベッドシートが快適です。座席に大型サイドテーブルがあるので便利です。17インチタッチパネル式大型液晶ワイドスクリーンは見やすいです。

Business Class Seat

ただビジネスクラスはスクリーンと席が離れているので、タッチパネルではなくリモコンを操作してました。

ビジネスクラスはほぼ満席、8割程の搭乗率。


<機内食>

昼発のフライトで、離陸後に昼食、途中軽食があり、到着前に朝食のサービスがありました。

昼食は和食と洋食の二択、ヨーロッパではほとんど和食を食べる機会がなく、和食に飢えていたので迷わず和食を選択。

前菜、炊き合わせ、小鉢
In-flight Meal
前菜は秋刀魚幽庵焼き、鮭アスアラガス巻き、焼き栗。炊き合わせは鶏冶部煮。小鉢は切り干し大根と人参の胡麻和え。2ケ月ほど和食を口にしていなかったせいか、どれも美味しくいただきました。

主菜、御飯
In-flight Meal
主菜は秋鮭の茸餡掛け。秋鮭はあぶらが程よく乗っていてめちゃくちゃ美味しかったです。赤味噌の味噌汁もお替りがほしかったです。


軽食は、チーズ、フルーツ、アイスなどもありましたが、迷わず一風堂の豚骨ラーメン「そらとん」をお願いしました。

そらとん
In-flight Meal
旨いです。正直いくらでも食べられそうでしたが、体重も気になるので一杯でやめておきました。


到着前の朝食も和食と洋食の二択、当然和食を選択です。

朝食
In-flight Meal
口取りは筑前煮、出汁巻き玉子。主菜は大鮃(オヒョウ)の幽庵焼き。デザートは季節のフルーツ。値段の安い大鮃を使うあたりさすがコストにうるさいANAですね。でも味付けは美味しかったです。


<エンターテイメント>

日本語で見ることの出来る映画の種類が多いので、日系のエアラインはいいですね。昼発のフライトということもあり、今回は寝ずに沢山映画を見てました。「ローン・レンジャー」「スパイ・コード 殺しのナンバー」「グランドイリュージョン」「真夏の方程式」の4本。



どれもそこそこ面白かったです。


10時間を越えるフライトでしたが、中々快適でした。羽田に着くまでは…。

羽田空港のターンテーブルで荷物待ってたら、係員に名前を呼ばれて、何かあるかな~と思ってたら。なんと荷物が不着。直行便なのでフランクフルト空港で乗ってなかったようです。荷物の不着は久々でした。でも記憶にある限り直行便で不着は初めて。チェックインは3時間前にしていてギリギリとかのタイミングじゃないし、どうすれば荷物を積めない事態になるのか想像もつかないです。

しかも荷物が着いたと思ったら、荷物壊れてるし。ちょっと後味の悪いフライトでした。







2013/11/15

ベルギーの世界遺産巡り

今回のヨーロッパ旅行では、ベルギーの世界遺産も全11件制覇してきました。

訪問した全世界遺産を件名で紹介すると、
フランドル地方のベギン会修道院群 、ラ・ルヴィエールとル・ルーにあるサントル運河の4つのリフトとその周辺 (エノー州) 、ブリュッセルのグラン・プラス 、ベルギーとフランスの鐘楼群 、ブルッヘ歴史地区 、建築家ヴィクトル・オルタの主な都市邸宅群 (ブリュッセル) 、モンス市スピエンヌの新石器時代の火打石採掘地 、トゥルネーのノートルダム大聖堂 、プランタン・モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体 、ストックレー邸 、ワロン地方の主要鉱区群


この中から個人的なベスト3を選びました。。

第3位 ベルギーとフランスの鐘楼群

Cathedral of our Lady

色んな街の鐘楼が登録されていて、とてもじゃないけど全部は見て回れませんでした。訪問したのはトゥルネー(鐘楼)、モンス(鐘楼)、ブルージュ(鐘楼)、アントワープ(ノートルダム大聖堂、市庁舎)。どこの鐘楼もいい音色でした。

第2位 ブルッヘ歴史地区

Bruges

町中が中世ヨーロッパの建物だらけで、どこを見ても歴史を感じる町です。ブルージュの街並みは本当にすばらしいです。

第1位 ブリュッセルのグラン・プラス

Grand Place

噂にたがわず、世界一美しい広場でした。ここを観光した後、ベルギー、オランダ、ドイツ、ルクセンブルクと沢山のヨーロッパの広場を見て回りましたが、やっぱりここは別格です。夜景もきれいでした。



2013/11/11

ドイツの世界遺産巡り

35件

これちょっと前にドイツへ旅行に行ったときに訪問した世界遺産の数です。いや~沢山見ましたね。

これだけ世界遺産をまとめて見るのは初めてでした。

訪問した全世界遺産を名前だけ紹介しますと、
アーヘン大聖堂 、シュパイヤー大聖堂 、ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場 、ヴィースの巡礼教会 、ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト 、ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル教会 、トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会 、ハンザ同盟都市リューベック 、ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群 、ロルシュの大修道院とアルテンミュンスター 、ランメルスベルク鉱山と古都ゴスラー 、バンベルクの町 、マウルブロン修道院の建造物群 、クヴェートリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街 、フェルクリンゲン製鉄所 、ケルン大聖堂 、ヴァイマルとデッサウのバウハウスとその関連遺産群 、アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルター記念建造物群 、古典主義の都ヴァイマル 、ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島) 、ヴァルトブルク城 、デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国 、僧院の島ライヒェナウ 、エッセンのツォルフェアアイン炭鉱業遺産群 、ライン渓谷中流上部 、シュトラールズント及びヴィスマールの歴史地区 、ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像 、レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ 、ベルリンのモダニズム集合住宅群 、ムスカウ公園 、"アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群、アールフェルトのファグス靴工場 、バイロイトの辺境伯歌劇場 、ヴィルヘルムスヘーエ公園 、カルパティア山脈のブナ原生林とドイツの古代ブナ林群


この中から個人的なドイツの世界遺産ベスト3を選びました。


第3位 エッセンのツォルフェアアイン炭鉱業遺産群

Zollverein Coal Mine Industrial Complex

ツォルフェアアイン炭鉱遺跡群はヨーロッパの産業遺産のアンカーポイント。バウハウス様式の第12採掘坑は、「世界で最も美しい炭鉱」と呼ぶにふさわしい美しさでした。


第2位 ケルン大聖堂

Dom

やっぱりここは外せませんね。世界最大のゴシック様式の建造物。物凄いスケールの教会です。


第1位 ヴィースの巡礼教会

Wieskirche

フュッセンからバスで1時間程の片田舎にある小さな教会。草原の中にぽつりと建つ姿が美しい。そして教会内部のロココ様式の装飾もすばらしい。ここは超オススメです。



2013/11/07

食品偽装

どこまで続くのか食品偽装。

阪神、都ホテルあたりはやっぱりそうか、って云う感じでした。しかしリッツカールトンに続きホテルオークラでも食品偽装が発覚。評価の高い超高級ホテルでの偽装はかなりショックですね。リッツカールトン、オークラのブランドは地に落ちましたね。

残る超高級ホテルは帝国、フォーシーズンズ、ペニンシュラ。どこまで続くことやら。

食品偽装って日本だけなのかな?中国は偽装だらけとしても欧米のホテルはどうなんだろ~?



2013/11/05

KING fotopro 三脚 使用レビュー

ヨーロッパ旅行用に購入した三脚(KING fotopro 三脚 軽量コンパクト三脚 DIGI3400 ブラック 4段 アルミ製 79493)のレビュー。



使用中のSLIK 三脚 F740 4段 ファミリー向け三脚 214732と比べるととても軽量でコンパクト。

多分全高1000mm以上の三脚で最軽量。めちゃくちゃ軽いです。持ち運びは本当に負担にならないです。

剛性がめちゃ低いです。ミラーレスでも不安になります。安定感は最悪です。

クイックシューのカメラを載せる部分にゴムが付いてないので、ちょっと力を入れるとカメラが回ります。

日中からがんがん三脚撮影するスタイルには向きません。旅行中たまに夜景も撮るスタイルだと軽量コンパクトで荷物にならないので便利です。ゴリラポッド的な位置付けですね。

使いやすくはないけど、旅行用にこの軽量は非常に魅力的です。しかも値段もリーズナブル。

旅行用に軽量三脚をお探しの方にオススメします。



やっちゃったニコンの新製品とは?

ニコンがやらかしちゃいましたね。

本日新しいFXフォーマットのフルサイズ一眼が発表されました。


ニコン Df【50mm f/1.8G Special Editionキット】(シルバー/デジタル一眼)

なんともふわふわしたコンセプトのカメラ。道具として操作することに喜びを感じられるカメラらしいですが、何ともバブリーなコンセプトですね。操作感なんてものに金は払えないな~。

しかも出てくる絵を考えるとコストパフォーマンスは最悪ですね。なんでD4のセンサー載せたのかな?連射性能狙っているわけでもないのに。D4のセンサーってD600やD610のセンサーよりいいとこあるのかな。ダイナミックレンジ、カラーデプス、高感度、どれもD600系センサーの方が性能上ですよね。しかも価格も安いし。

天下のニコンなので一定の需要はあるのでしょうが、結論としては一般の消費者が手を出すカメラじゃないですね。

ビジネス的には多分失敗のDf、なんでこの時期に出してきたのか大いに疑問です。